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マーベル、戦略的 ASPICE レベル 2 自動車産業認定を取得

極めて重要なアプリケーションに対する、安全で信頼性の高い次世代イーサネットソリューションを搭載した、高品質の車載ソフトウェアを提供

カリフォルニア州サンタクララ発(2019 年 9 月 24 日) – マーベル(NASDAQ: MRVL)は本日、同社の車載イーサネットスイッチ・ソフトウェアが、Automotive SPICE® レベル 2 認定を取得したことを発表しました。  この認定は、ワールド・クラスの車載ソフトウェアとしての機能とプロセスを提供するというマーベルの取り組みを明確に示しています。   具体的には、 ASPICE レベル 2 により、自動車メーカーはマーベルのソフトウェアを、先進運転支援システム (ADAS) 、 L3/L4 自動運転 (AD) 、およびセキュアセントラルゲートウェイに及ぶ重要なアプリケーションに使用することができるというものです。

Automotive SPICE(Software Process Improvement and Capability dEtermination)は、Automotive Special Interest Group(SIG)内の複数の分科会、Automotive OEM の分科会、Procurement Forum、および SPICE ユーザーグループにより共同で開発され、自動車産業のソフトウェア開発のニーズに対応しています。  この認定を達成するため、マーベルは厳密なプロセスを経て、過去 3 年にわたりソフトウェア開発機能を改善しました。  ASPICE レベル 2 認定は、ドイツに拠点を置く独立した第三者組織である Vector Consulting Services によって評価、決定されました。

「マーベルが ASPICE レベル 2 の認定を取得できたのは、業界実績とパフォーマンスに優れた革新的な自動車向けプラットフォームをお客様に提供することに努めてきたからです」と、マーベルの Automotive Business 部門次長兼ゼネラルマネジャーである Will Chu 氏は語ります。  「イーサネット業界の主な競合他社が同様のエンベデッド・ソフトウェアを提供していない中、この栄誉ある認定を取得できたことを、マーベルは誇りに思っています。  数年にわたる投資により、マーベルは車載イーサネット接続市場のリーダー的存在となり、より高いレベルで自動制御運転の未来を実現させていきます。」

「 Automotive SPICE レベル 2 の達成は、マーベル社のロードマップ開発における重要なステップとなります。  評価を受けたファームウェア開発チームは、 ASPICE のベストプラクティスを使用することの価値を確信しています。  評価においては、プロセス、方法、ツールが実装され、最先端の車載製品を提供するために取り組んでいることが結果として示されています、」と、 Vector Consulting ServicesのCompetent SPICE の評価者である Oliver Plan 氏は述べています。

詳細については、https://www.marvell.com/automotive/ethernet/88q5050/にアクセスしてください(英語サイト)。

 

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マーベル・テクノロジーグループは当初、かつて不可能と思われたデータの転送速度を可能にしてデジタル・ストレージの世界に革新をもたらしました。 マーベルのストレージ、プロセシング、ネットワーキング、セキュリティ、コネクティビティソリューションの中核には、同様の画期的イノベーションが今なお息づいています。 最先端の知的財産とシステムレベルの深い知識により、マーベルの半導体ソリューションは、エンタープライズをはじめ、クラウド、自動車、産業機器、消費者市場を変革し続けています。 マーベルの詳細については、次のサイトを参照してください: http://www.marvell.co.jp/

 

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