リサイクル

マーベルコミュニティは積極的にサステナビリティを推進し、イノベーティブな低消費電力技術開発に取り組んでいます。

リサイクル

環境に優しいリサイクル

ある技術に対する需要が高まり、多くの技術が利用されるようになると、それにあわせて電子機器の廃棄物も増えてきます。 環境保護に寄与するために、生産・提供する電子機器製品が適切に廃棄されるよう、マーベルは配慮を怠りません。 まだ使用できる装置は再利用・再販し、製品寿命を終えた電子機器や修理を行うのが非経済的と判断された電子機器のみをリサイクルに回すことで、マーベルは環境保護を積極的に支援しています。 後者の場合でも製品を電子廃棄物として扱い、あらゆる連邦・州の規制に則った形でリサイクルを行っています。

2006 年にマーベルが電子廃棄物プログラムを開始して以来、その量は 360,000 ポンド (約163㌧) を超えています。

最先端のリサイクル

マーベルのプログラムは、2005 年に創立された、State of California's Covered Electronic Waste リサイクル・プログラム公認の参加メンバーであり、EPA の承認を受けたリサイクル業者である New-Tec Circuit Sales 社が管理を行っています。 New-Tec 社は、あらゆるコンピューター、製造装置、IT 装置をカバーする、電子廃棄物のリサイクルに関するカリフォルニアおよび連邦環境保護庁の各規則を厳格に守る形で業務を行っています。

電子機器のリサイクルを扱うマーベルの提携企業は最先端の処理施設を保有しており、モニタ、コンピューター、サーバー、ストレージデバイス、ネットワーク機器、コピー機、FAX 装置、携帯デバイスなどのあらゆる電子機器が必ず環境に優しい形でリサイクルされ、ゴミとして埋められることがないようにしています。

マーベルはリサイクルの原則に厳格に従い、危険な電子機器の廃棄物を焼却処分すること、ゴミとして埋めること、そして発展途上国に輸出することを禁止する Basel Ban 修正条項を遵守しています。

埋められるゴミを減らす

マーベルはまた、廃棄物転換を行って埋め立て地のゴミを減らす活動も積極的に行っています。 2009 年、マーベルは自社のリサイクル・プログラムと環境保護のための取り組みを行う管理陣営を監督するために、FRG Waste Resources 社と契約を交わしました。 FRG 社は、EPA およびカリフォルニア有害物質規制局の規制に則った形で、リサイクル可能な資源がすべて安全かつ適切に転換されるようにする、廃棄物転換を扱う大手企業です。

プログラムを開始してから 6 か月も経たないうちに、マーベルは埋め立てに使用されるゴミの転換率を 10% 以上向上させ、段ボール、堆肥、紙、缶、瓶、電球、バッテリーなどのリサイクル可能な 256,309 ポンド ( 約16㌧ ) の資源を埋め立て地から削減することに成功しました。 次のように、マーベルの転換率は年々向上しています:

  • 2009 年、マーベルの転換率が 60% を超過
  • 2010 年、マーベルの転換率が 65% を超過
  • 2011 年、マーベルの転換率が 70% を超過
  • 2012 年、マーベルの転換率が 75% を超過
  • 2013 年、マーベルの転換率が 75% を超過

マーベルは、リサイクルした合計量を廃棄物の合計量で割ることで転換率を算出しています。 マーベルは各年の転換率を 70% 以上に保つよう、努めています。