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マーベルテクノロジー (Marvell Technology)、カビウム (Cavium) の買収を完了

<ご参考資料>
*2018 年 7 月 6 日に米国で発表された資料の抄訳です。

Santa Clara, California (July 6, 2018) – カリフォルニア州サンタクララ (2018 年 7 月 6 日 ) –マーベルテクノロジーグループ (Marvell Technology Group Ltd. 以下マーベル) (NASDAQ:MRVL) は、本日、カビウム(Cavium Inc. 以下カビウム)の買収が完了したことを発表しました。この買収により、インフラ市場に特化した先進の半導体企業が誕生し、業界では例を見ないほど幅広いストレージやプロセシング、ネットワーク構築、ワイヤレスコネクティビティ、セキュリティ製品群などが顧客に提供されることになります。

「次の半導体成長の波は、データエコノミーの進歩になるでしょう。」とマーベルテクノロジー社長兼最高経営責任者マット・マーフィー (Matt Murphy) は語りました。 「 AI、5G、クラウド、自動車、エッジコンピューティングなどの応用分野では、高帯域、超低消費電力、および複雑なシステム統制を1つのチップに組み込むエンジニアリングソリューションが求められています。  今回の買収による合併会社の誕生で、業界最先端のIP (知的財産) や、広範囲なインフラソリューションポートフォリオ、顧客からの厳しい要求にも対応できる才能豊かなチームを用意しています。 これからがとても楽しみです。」

3人の取締役を新たにマーベルの取締役会に任命

併せてマーベルは、Syed Ali、Brad Buss、Dr. Edward Frankがマーベル取締役会に任命されたことと、この任命が買収完了後に即時発効されることを発表しました。

Syed Aliは、カビウムの共同創立者であり、2000年の創立以来、社長、最高経営責任者、取締役会議長を歴任しました。 インド、ハイデラバードのオスマニア大学でB.E(電気工学)、ミシガン大学でM.S.Eを取得しています。 

Brad Bussは、2016年7月以降、カビウムの取締役を務めていました。 また、2005年から2014年までサイプレスセミコンダクター(Cypress Semiconductor)のCFO、2014年から2016年までソーラーシティ(SolarCity)のCFOを務めていました。 現在は、テスラモーターズ(Tesla Motors)とアドバンスオートパーツ(Advance Auto Parts)の取締役会の一員です。 マクマスター大学でB.A. (経済学)、ウィンザー大学では経営管理のB.A. (優等過程)を取得しています。

 

Dr. Edward Frankは、2016年7月以降、カビウムの取締役を務めていました。 Dr. Frankは、新興企業クラウドパリティ(Cloud Parity)の共同創立者であり、2016年9月までカビウムのCEOを務めていました。 それ以前の2009年から2013年までは、アップル社(Apple)のマッキントッシュ・ハードウェアシステムエンジニアリング部の部長を務めていました。アップル社以前の1999年から2009年には、ブロードコム(Broadcom Corporation)の研究開発の本社副社長を務めていました。 また、アナログデバイセズ(Analog Devices)とカンテナ(Quantenna)の取締役会の一員です。 スタンフォード大学で電気工学学士号(B.S.E.E.)と電気工学修士号(M.S.E.E.)、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスの博士号を取得しています。 2018年には、 ワイヤレスネットワーク製品の開発および商品化の貢献に対して、全米技術アカデミーに選ばれています。

マーベルの2019年会計年度第2四半期に対するカビウムの貢献について

2019年会計年度第2四半期決算説明会で、マーベルは、第2四半期および第3四半期統合ガイダンスに対するカビウムの貢献に関する最新情報を発表します。 会議の日時についての詳細は、後日連絡します。

マーベルについて

マーベルは当初、かつて不可能と思われたデータの転送速度を可能としてデジタルストレージの世界を大きく変えました。 マーベルのストレージ、プロセシング、ネットワーキング、セキュリティ、コネクティビティソリューションの中核には、そのような革新性が今日でも息づいています。 先進的な知的財産と詳細なシステムレベルでの知識をもとに、マーベルの半導体ソリューションはエンタープライズ、クラウド、自動車、産業機器、そして民生機器の市場を変革し続けています。マーベルの 詳細については、 www.marvell.co.jp (日本語)またはwww.marvell.com (英語)でご覧いただくことができます。

将来見通しに関する注意事項

本文書中ではカビウムとマーベルの合併取引に関して、米国連邦証券法の意味での将来見通しに関する記述が含まれています。これには両社の合併取引に関し、取引完了時の株主および顧客に見込まれる利益が含まれます。 これら将来見通しに関する記述は、一般に「確信する」、「予測する」、「予想する」、「見込まれる」、「推定する」、「意図する」、「戦略」、「将来」、「機会」、「計画」、「可能性がある」、「はずである」、「なる」、「なるだろう」、「あるだろう」、「継続する」、「結果になるだろう」、などの表現が含まれます。 将来見通しに関する記述は、現在の予測や想定に基づく将来の事象に関する予想、予測、他の記述であるため、結果としてリスクや不確定要素の影響を受けます。 実際に生じる将来の事象は多くの要素の影響を受けるため、本文書に記載されている将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があり、以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。 (i) カビウムとマーベルの事業統合を含む取引によって期待される利益の実現の失敗、(ii) カビウムの取引関係、業績、一般的事業終了の発表による影響、(iii) 合併のために、カビウムまたはマーベルの現在の計画や事業が中断するリスク、さらにその結果、マーベルまたはカビウム従業員の雇用が困難となる可能性へのリスク、(iv) マーベルがカビウムの事業と生産ラインをうまく統合する能力。 前述のように検討されている重要な見直しは、網羅的と見なすべきものではありません。 フォーム10-Kの年次報告書、フォーム10-Qの四半期報告書、および他の文書にて証券取引委員会に提出する文書の「リスクファクター」セクションに記載されている、マーベルやカビウムの事業に影響を与える前述の要因および他のリスクおよび不確定要素について、慎重に検討する必要があります。 これら提出文書では、将来見通しに記載されている内容とは大きく異なる現実の事象や結果を引き起こす可能性がある、他の重要なリスクや不確定要素を特定し、注意を向けています。 将来見通しに関する記述には、作成日の時点の情報のみが記載されています。 将来見通しに関する記述に過剰に依存することがないよう注意してください。マーベルとカビウムは、新しい情報、将来の事象、それら以外の事柄による結果に関わらず、これら将来見通しに関する記述の更新や改訂に対する義務を負わず、その予定もありません。 マーベル、カビウム双方とも、この合併会社が期待を達成するという保証をするものではありません。

 

*Marvell®、マーベル® およびロゴは、Marvell Technology Group Ltd. およびその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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